寒い冬は北欧・デンマークのHyggeであたたまる☃ how to Hygge

What's Hygge(ヒュッゲ)

Hygge(ヒュッゲ)というのはデンマーク固有の言葉で、

心地いい空間だったり、体験を表す言葉。

例えば、

・大好きな人たちとのプライベートな時間

・気をはらず、安心していられる家のような場所

・キャンドルを灯して、お気に入りのブランケットに包まれながらココアを飲む…

とか、そういう空間や時間、体験を"Hygge"と呼ぶそうです。

 

ここロンドンでも冬になると

書店の目立つ場所にHyggeの本が置かれます。

それはHyggeに、寒い冬に塞がりがちな身体と心を

あたたかく解くヒントがたくさんあるから、だと思います☻

 

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おすすめのHyggeヒュッゲ本

Hyggeについて書かれた本は、たくさんありますが

おすすめは

MEIK WIKING

"THE LITTLE BOOK OF HYGGE: THE DANISH WAY TO LIVE WELL" 

 

著者はコペンハーゲンにあるHappiness Research Instituteの代表。

つまり“幸せ”を研究する人の書いたHyggeの本です。

 

内容はというと、これでもかというほどにHyggeの説明、

どのような方法でHyggeを行うことができるか、

ということが繰り返し書かれています。

読み終わるころにはHyggeが何か、

ということが文化の違う私たちにも分かって、実践できる

そんな本だと思います。

 

How to Hygge?

 

本に紹介されているhow to Hyggeを一部紹介します☻

  1. キャンドル:キャンドルなくしてHyggeは始まらないようです。85%のデンマーク人が「ヒュッゲに必要なものは?」の質問に「キャンドル」と答えるほど。
  2. ケーキ:甘いものは人を幸せにするようで。中でもケーキはすっごくHygge!だそうです。
  3. HOT DRINKS:86%のデンマーク人が温かい飲み物がHyggeには必要と考えてるようです。紅茶でも、ココアでも、ホットワインでも!でもデンマーク人のお気に入りはコーヒーだそうです。
  4. 気のおける人たちと:気をはらず、一緒に静寂を楽しんだり、人生の小さな事から大きな事まで、只々ずっと話せるような人たちとの時間はHygge。ひとりでもHyggeはできますが、あまり大人数になるとHyggeじゃなくなるそうです。本の中で、私の一番お気に入りのフレーズが“like a hug without touching”=つまり、大好きな人たちといる暖かい空間は、直接的な身体の接触はないけど、心地よいハグをしているような感覚になる、ということです。

 

寒い冬の休日は、キャンドルを灯して

ゆったり楽〜なアウトフィットに、

お気に入りのHOT DRINKと何か甘いものを準備して

Hyggeに過ごすのはいかがでしょう☻